デマンドコントロール導入のメリットの大きさとは

Posted 6月 18th, 2014 by admin. コメントは受け付けていません。.

企業がデマンドコントロール装置をを導入することで様々な効果が期待できます。具体的には、契約電力の超過を防止できます。設備の効率的運用によって電力の有効活用ができます。企業にとって必要最小限の契約電力を設定したり変更することができます。計測や記録業務を自動化できるので効率的に省力化できます。また万一契約電力を超えて電力を使用した場合には、契約超過金の支払いや超過使用した分の電力量の電気代などの過剰出費を負担しなければなりません。でもデマンドコントロール装置を導入すれば、このような心配も全くなくなります。
このようにデマンドコントロールの導入は企業にとって大きなメリットがあるといえます。
導入メリットの高い施設例としては、月間の電気料金が100万円以上の施設、契約電力が100kw以上の施設、電気式セントラル空調設備を導入している施設、冷凍庫や冷蔵庫や冷凍ショーケースを多数使用いている施設などです。
デマンドコントロールで契約電力を低減して、電力料金を大幅に節約したいと考える企業には、大変お勧めのシステムであるといえます。

デマンドコントローラルは、電気料金の見張り番、

Posted 6月 13th, 2014 by admin. コメントは受け付けていません。.

デマンドコントローラルは、電気料金の見張り番、

一般に、電気料金の算出基準というのは、基本料金によって使用する瞬間最大電力(デマンド値)で決められます。 しかし、その最大電力を抑制、制御することによって電気料金を節約する事ができ、この装置(デマンド監視・制御システム)をデマンドコントローラーと言うのです。
1年を通した使用電力のピークは概ね7月から8月がその値を示すが、この電力値のピークを調整、カットすることにより、月々にかかる基本料を下げ、全体の電気料金を10%から20%削減しようとするものです。
そもそもデマンドとは、厳密には「30分間の使用電力量」ということらしいです。 電気料金は通常はデマンド契約といって、「使った分にあわせて基本料金を取りますよ」という契約であり、計算基準としては、「基本料金+使用料金+消費税 」で決まります。
基本料金はその年の最大需用電力(ピーク電力)により契約電力が決まるので、つまり「一番電気を使ったときの値で基本料金を決めますよ。」と言うことです。 契約電力が決まると、その後1年間適用されます。
そこでデマンドコントロールにより、デマンド値(ピーク時の量)を下げることによって、基本料金と使用料金を削減することが出来るのです。 デマンドコントロール、、つまりこの装置を付けるということは電気の見張り番になるわけです。

デマンドコントロールとは

Posted 6月 9th, 2014 by admin. コメントは受け付けていません。.

デマンドコントロールはピーク時の電力を抑制することで電気料金を節約し、同時に省エネを図ることです。
電気代は基本料金プラス電力量で算出されていますが、この基本料金を決定しているのが瞬間最大電力(デマンド)です。30分毎の電力使用を計測し1ヶ月の間でもっとも大きい値が最大デマンドとなりますが、基本料金はこの最大デマンドによって決定されます。これによって1年間の基本料金が決定されてしまうため、電力使用が1年のうち30分だけ異常に高いだけであっても、その高さに合わせた電気料金が設定されてしまうのです。
そこで一定以上の電力が使用されそうになったとき、手動、もしくは自動で電力使用を抑制し、それによって最大デマンドを引き下げて電気料金を抑制しようというのがデマンドコントロールです。ピーク時電力を抑制するため、単にその施設だけの省エネになるだけでなく、ピーク時電力の不足に悩む電力会社の電力供給にも余裕を与えることができる社会的にも意義のある方法です。